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あたしたちのLGBT

定期的に書くようになるまではクソみたいな内容のクソみたいなエントリーを不定期(日に何回も、の意味)にしてくんでそこんとこヨロシク!

というわけで、こういうブログにありがちなLGBTの話をお風呂でまともにフリックもできないままつらつらと書いてみます。

いわゆる、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルトランスジェンダーのことを1つにまとめた便利な言葉がLGBTというわけですよね。マツコデラックスとかIKKOさんとかね。女性でレズビアンを公表してるタレントさんとか議員さんとかもいますね。

まぁトランスセクシュアルは、好みのタイプの話からしたら、私はノンケだと思うので、ちょっと毛色が違うんだけど。
(自分が女で、男が好きだったらノンケでしょうよ、と)

あと、性同一性障害はその道の人が、その道の人たちのために運動した結果、病気として扱われてるわけだから、気安く「あたしは病気じゃない」と声を出してしまうのは、多数派の差別みたいで私は好きじゃない。
似てるけど違う世界の人って感じ。あたしはガンダムですけどあの人たちはマクロスです!みたいなね。

で、LGBTと言えばカミングアウトと、少数派であることと、それを告白することはセットに考えられているんだけど。
私は別に、そんなのどっちでもいい、という派閥。
ゲイに生まれて次の代を残せないから、恩義を感じるならはやく親にカミングアウトしなよ、とか、カミングアウトをしないから同性愛はいつまでもいないように扱われてるんだよ、とか。
逆に、うちは古い考え方だから絶対に親には言えない、とか、どんな目で見られるかわからないから誰にもバレたくない、とか。宗教上の理由で言えない人も世の中にはいるみたい。

でもね、あたしたちはあたしたちでしょうと。
あんたはあんただし、あたしはあたしだし、じゃあみんなが嫌いなパセリをあたしが好きだったらどうなの?みたいな。

告白した気になって人様に過剰な自意識をぶつけるのも自由だし(だってカミングアウトされたから何?あんたなんか友達でもなんでもないし今後付き合ってく気もないけど。って人もいるわけじゃん。)
人には言わず、秘するが華を貫いて、人様の顔色を伺うのも自由なのよ。

もうね、あたしゃどっちでもいい!
楽しく生きていたいから、自分が楽しくない嘘はつきたくない。
ゲイなの?って言われて「そうだよ」とか「えーなんでそう見えるの?」とか「ちげーわよ!」とかリアクションは人それぞれで、一律同じように決める必要もない。

あの人にはゲイって言ったけどあの人にはノンケって言ってない?とか思われても、他人なんて自分のことなんかなーんにも思ってないんだから。

どちらかというと、カミングアウトしない側だと思うのだけど、他人が自分のことをそこまで考えてると思わない。

あの人ちんぽついてんのかなー?くらいには思われるだろうけど、そんくらいよ。
あたしたちの人生の話、価値観の話、今後どうやって生きてどうやって死んでいきたいのかなんて、わざわざ親兄弟恋人友人上司飼い犬に、逐一言う必要も言わない必要もないのよ。

楽しく生きてればそれでいいじゃん。

あたしの中のギャルはそう言う。

レズビアンなの?」「うーん、楽しく生きてればそれでいいじゃん!」そういう風に返していける、なんだかんだ人生わかってるギャルに、あたしたちはなるべきだと思う。

社会とか文明とかは、私には関係ない話だけど、簡単に「それって悪者のセリフじゃね?」って思うことがあれば、そいつは悪者なんだと思う。案外単純よ。
例えば「日陰の存在なんだから表に出てくるな」とかね。どっちの目線でもそう。

あたしたちは正義のギャルになりたい。